名古屋でお墓を建てる前に知っておきたい墓石選びのポイント

名古屋でお墓を建てる前に知っておきたい墓石選びのポイント

墓石の価格相場

お墓を建てる話が出ると気になるのが、墓石の相場です。

墓石は大きさ・使われている石の素材・どのような文字を刻むのかによって費用が変動します。多くの場合、100万円から150万円前後。もちろん100万円以下で建てられることもあれば、200万円以上かかるということも。ここに、地域や霊園・寺院によって永代使用料がかかる仕組みとなります。墓石に使われる石は数十種類あり、墓の形状や使われる石材の量でも大きく費用が違ってきます。

お墓を建てたいけれどできるだけ安く済ませたいと考えている場合、墓石の種類と大きさ(使う石の量)を重視して、お墓選びをすると良いでしょう。

墓石の種類

墓石の種類は、多くの業者で数十種類から選ぶことができます。基本的にはおよそ50種類以上ありますが、国産・外国産の石を問わない場合には100~300種類にのぼります。

特にポピュラーなのが「花沢石」。日本原産の高級御影石で、白っぽいグレーが特徴の石材です。耐久性が高く、価格は高め。一方「G654 平和」と呼ばれる石材は濃いグレーで、中国産で安価のためよく使われている石材です。こちらは吸水率が高いと言われており、石が雨などの水を吸い込んでしまうため、シミができたり寒さでひび割れてしまったりする可能性があります。

長く利用するからこそ、安いからという理由ではなく長持ちするものを選びましょう。

墓石の選び方

数百種類もの墓石の中から石材を選ぶには、いくつかのポイントがあります。

一つ目は「吸水性」。お墓は外に設置するため、雨風を受けます。雨が降ったときに石が水分を吸収してしまうと、中から劣化することにつながります。寒い時期には水分が凍ってひび割れてしまう原因にもなるため、吸水性が低い石材を選びましょう。

次の二つ目は「耐久性」。長い間雨風にうたれても劣化しない、耐久性の高いものを選びましょう。すぐに削れてしまったり、色が変色してしまうなど変化が起きやすいものは避けたいところ。

最後の三つ目は「墓石の産地」。国産、外国産があり、外国産の場合は中国のものやインドが主流になっています。国産=高級・良いというイメージがありますが、外国産の墓石も非常に高品質な墓石が産出されていますので、イメージのみで検討するのではなく、石材店でしっかり相談しましょう。

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