自然豊かな平和公園内の供養墓で安心の永代供養が可能な「普蔵寺」

毎年の彼岸やお盆に合同供養を行う

普蔵寺では故人の月命日ごとに回忌供養を行うほか、毎年の春秋のお彼岸やお盆に合同供養も開催されるため、故人の安らかな供養に向けて、細やかな気遣いがされている寺院と言えるでしょう。

また、お彼岸には「彼岸会」と呼ばれる法要が、お盆にはご先祖様や多くの精霊を供養するために花やお菓子、果物、ご飯や野菜といったさまざまなお供物を備えてお経を唱える「盆施食会」が執り行われており、故人やご自身が逝去した後により手厚い供養を望む方には、特におすすめできる寺院です。

普蔵寺が責任を持って管理

普蔵寺などにある永代供養墓というのは、自分の親戚などにお墓で負担をかけたくないと考えている方が申し込みをするケースが多いです。

これはお墓を守る方の維持が難しくなり、最終的に放棄されてしまうと無縁仏となってしまうのを懸念するためですが、永代供養墓は子孫ではなく、お寺の方が責任をもって永代にわたり供養をしてくれます。

子孫がお墓を維持する必要もなく、供養などもお寺がおこなってくれるメリットもありながら、通常のお墓のように墓参りをすることも可能です。

住職が認めた方や仏教徒であれば宗派国籍は不問

お墓選びの問題として宗派や宗教の違いがあります。

そのため国籍などが異なると、お墓が見つからないという問題が発生することもありますが、普蔵寺の永代供養墓であれば仏教徒であると住職が認めれば、外国籍や宗派は問われません。

概要